少年法改正 [2006年02月24日 11:39]
古いテレビ [2006年01月31日 23:16]
事件の報道 [2004年06月03日 08:33]
07/05/15 火
赤ちゃんポストについて
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議論になっているけれども、仕組みの問題と運用の問題が混同されているように思う。
(運用という言葉がいまいち不適切かな。。。)
何らかの理由で赤ちゃんが育てられない親がいるとする。
選択肢はいくつかある。
まず最初に、
あ)親しい人に相談、助けてもらう。
い)行政に相談、支援してもらう。
ということが考えられる。詳しくはわからないが、その他の手段もあるかもしれない。
これらの手段が使用できない、という危機的な場合に、「う)の選択肢」がない。
「育児放棄」しかない、という現状があるという指摘から「赤ちゃんポスト」が設置された。
一方で運用。
「う)がない、というが、あ)にもっと頼るべきだ」とか、「い)がもっとしっかりすべきだ」とかいうあたり。
たとえば、赤ちゃんが育てられない現状があるとして、
イ)どうしたら、育てられない状況を打開できるか。
ロ)預ける以外の選択肢は何があるのか、どういう手続きが必要か。預けた場合の親の責任はどうなるのか。
は、とても大事なことだと思う。
でも、それでもイ)とロ)に100%が収まるわけではなくて、必ず漏れがでてくる。
仕組みから漏れることによる不幸が起きないよう、最後の砦は仕組みとして必要なんじゃないかな。
ただし、あくまで最後の砦であり、そうならないようにはどうしたらいいのか。
私は、行政あるいはマスメディアによる正確な情報提供が鍵なのではないかと思う。
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07/02/02 金
北極の氷が全部溶けても、海の水位は変わらない
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アメリカも地球が温暖化していることを認めたんだって。
京都議定書を脱退して以来、温暖化の科学的根拠に乏しいとしてきたアメリカ。
カトリーナが猛威を奮った一因に温暖化があるといわれているのも影響しているかもしれない。
アメリカが二酸化炭素を減らすなんて、時代が変わったなぁ。
ところで、温暖化が人間が排出する二酸化炭素のせいなのかどうかは、実は結構、異論反論がある。
この辺りの話を実は興味が湧いて本(あれ?どっかいった。見つからん)で読んだのだが、物理な話で中々難しい。
なんでも、太陽活動の変動の影響の方が、二酸化炭素の影響よりも遥かに大きくて、ちょうど太陽活動が活発だから気象が変化している、とのこと。
その証拠も、南極の氷の中の二酸化炭素濃度とか、地殻に伝わっている昔の大気温度とか、各地の伝承とか、とにかくたくさんあるんだって。
……正直なところ、難しくて断片的にしか理解できなかったのだけど、本筋でないところで一つ面白い話があった。
「北極の氷が全部溶けても、海の水位は変わらない」
のだそうだ。
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(テレビで、北極の氷が解けると太平洋の島々が沈むって行ってたじゃんね。)
ヒントは昔習ったアルキメデスの原理。
浮いている氷は、ちょうど水より密度が小さくなったぶんだけ浮いている。
だから、溶けて水に戻っても水位はあがらない。(その分密度が大きくなるから。)
なるほど。
(しかし、満タンに水と氷を入れたコップを放置して氷を溶かしても、水はあふれない、という実験はむずかしい。結露するからねぇ。)
ちなみに、山とかにある氷河が溶ければ水位があがるし、気温の上昇で海水温が上がれば、膨脹して水位があがるらしい。
テレビって結構てきとうなこと言ってたのね、あるある以外でも(笑)
(だからって、北極の氷が溶けて問題がないわけではない。白熊さんとか生態系に影響するわけだし。)
そういえば、他にもいろいろ書いてた。
・温室効果は、二酸化炭素よりも水蒸気の方がはるかに大きい。
(けれども、どのくらいの効果があるかは測定できないらしい。)
・気温が上がると海の蒸発が活発になって、雲ができて雨が降るから、温度が下がる。=負のフィードバック
(二酸化炭素による温室効果と雲ができることによる温度降下のどちらの影響が大きいのかは、まだ良く分かっていないらしい。)
・地球に届いている赤外線のほとんどは、既に大気内で吸収され、ほとんど全くといっていいほど宇宙に逃げていかない。
だから、今更二酸化炭素が増えても、新たに赤外線を吸収しないから温室効果はない、という話もある。
いやー、むずかしいのね、温暖化。
二酸化炭素による温暖化が間違ってる可能性がある、という事だけれども、二酸化炭素を減らす取り組み自体は悪くない取り組みだと思う。
まさか、ゼロエミッションなんて言葉が一般化するなんて、学生時分は考えもしなかったですわ。
(まさか、発展途上国の経済躍進にブレーキをかけるための、先進国による世界規模のプロパガンダ、なんてオチではありませんように。)
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22:12
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06/11/29 水
いじめの厳罰化
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いじめ=犯罪とするなら当然でしょうね。でも、そんなに単純じゃない。
はっきりと分かるものなら厳罰化してもいい。
金を巻き上げたり、集団で暴行したり・・・。
でも、無視したり、机をちょっと離したり、といったものは、分かりづらい。
無視したから停学、って訳にはいかないし、いじめの境界線は曖昧だ。
それに、親がしかろうが、先生がしかろうが、警察がなにをしようが(そのくらいで収まるものもあるだろうが)、いじめた子供にとってはその場で「ごめんなさい」といって握手して仲直りのふりをすればよいだけなのだ。
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僕は、いじめは子供たちを中心とした対話で解決しなければならないと思う。
あるいは、このテーマで文章(作文)を書かせてもいいと思う。
(文章の方が冷静に書けるし、それがいじめた人にも、傍観者にも、自分自身に気づくきっかけになる。)
ぼくの中学の担任のイトテンは、この対話という方法を採った。
すっきりと解決したわけではなかったが、それぞれが、客観的に自体を見られるようになったと思う。
このときは、だれもかれも、皆汚かったのだ、と気づいた。
学校で、自分に対するいじめがテーマになるなんて、いじめられた本人にとっては相当につらいことになるが、無き寝入っていても解決しない。
どちらかが絶対的不利にならないように、平等な話し合い(戦い)の場を提供するのが教師の役目、なのかもしれない。
いじめた人が、ぼろぼろにたたきのめされる事態にもなりうる。
いじめた人へのフォローも必要だし、一人、二人が責められる(つるし上げられる)だけで終わってはいけない。
卑怯な傍観者だった人たちも責任がある。
みんなが後悔して、ようやく解決へ向かうように思える。
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06/10/21 土
いじめ
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振り返ると、自分はいじめられた経験はない。
ケンカや仲違いはあったけれども、いじめられた、と思ったことはないと思う。
単に幸せだったのかもしれないし、偶然標的にならなかったのか、あるいはそれなりに切り抜けるずるさがあったのかもしれない。
しかし、いじめる側だった事があるか、となると、正直、なんともいえない。
弱い立場をかわいそうに思う気持ちから必死に守ったこともあったが、周りに同調してひどい事を言ったこともある。
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さて、今の子供は、ゲーム世代といわれたり(ゲーム世代はもはや20世代位いるんだから、もう同世代じゃないでしょ。)、素直でまじめでか弱いといわれたりするが、このいじめ+自殺の問題も、この「異質で理解しがたい世代」の問題ととらえられがちではないか。
「いじめられたくらいですぐ死ぬなんて、ゲームの死と混同してるんじゃないか」
「今の子供は繊細すぎて接し方がわからない」
と、変な世代を育ててしまった事を前提に、「教育に問題がある」というところに着地し、親の教育のあり方、教師の教育のあり方などというところが、あたかも問題の本丸のように云われる。
私は、子供がおかしいのではなくて、大人がおかしいのだ、と考えている。
問題の本丸は、「親自身に対する教育」「教師自身に対する教育」==「大人に対する教育」だと。
今の大人は、いじめをしている子供に、「いじめはいけない」と本気で教えられるだろうか。
「相手の立場に立って考える事」を、「悪いことをしたら誤る事」を、「ケンカしたら必ず仲直りすること」を、教えられるだろうか。
私は、多くの大人が「できない」のではないか、と危惧する。
大人自身が、「相手の立場に立って考え」られず、「悪いことをし」てもごまかそうと苦心し、「ケンカし」ても仲直りをあきらめる。
当たり前だが、自分にできないことは、教えられない。
逆に、子供は昔と比べてそれほど変わっていないのではないか、とも思う。
昔とは遊び方が変わったから、コミュニケーションのとり方も、遊び方も変わっただろうが、私が子供の頃も今の子供もバカ騒ぎをするし、危なっかしいし、短絡的だし、すぐに傷つくし、また、優しい側面があったり、陰湿で残酷なことを平気でできたりする。
一例として、「ミニさくら」という、子供たちが子供たち自身で町を運営するイベントがある。(参考 ミニミュンヘン)
ここでは、子供たちが自分の意思で職安(現在の社会で言うハローワーク)で職業を得て、仕事をし、給料をもらい、買い物をする。もちろん職安も子供が運営する。
これに参加している子供たちと(高々数日間であるが)一緒に過ごしてみて、昔も今も、子供は変わってないと心底実感した。
私が子供たちに大きな影響を与えていると考えているのは、イベント全体が徹頭徹尾「見守ること、忍耐すること、指図・口出ししないこと」を貫いていることである。
中心スタッフの話によると、このイベントは「大人への教育」の側面が大きいそうだ。
「日ごろ、子供が自身で考え、選択し、行動する機会を、大人が奪っている」から、こうした機会は大人に非常にいい影響を与えているそうだ。
実際、職安での並び順さえ守れない大人や、いちいち指図する大人に、子供スタッフがびしっと注意する姿は痛快である。
大人スタッフはよほど危険に関わることでもない限り、トラブルにも一切介在しないから、このような姿も頻繁に見られる。
(このような状況が生まれることは、キッザニアとの大きな違いであろう。)
そうして、大人の指図から解放された子供は、最初こそおどおどして親のすそをつかんでいるものの、小一時間もすれば、生き生きと参加している。
子供が、周りの大人のあり方によって、大きく変わる好例である。
子供のいじめ・自殺を含む、子供社会の問題は深刻であり、早急な対策が望まれるのは云うまでもない。
しかし、単なる対処療法を越えるためには、まずは、大人が変わるべきではないだろうか。
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06/05/03 水
日本国憲法 前文
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なんと、凛として、崇高な文章だろう。
日本という太平洋に浮かぶ1つの小国の憲法でありながら、世界にまなざしを向け、戦争による惨禍をもたらした自らを戒め、律し、その背中を世界に示す事で、日本の国としての主権、誇りを守ろうと決意している。
日本国憲法については、アメリカからの押し付け憲法とも云われているが、この文章の崇高さは、心を打つものがある。
押し付けられた憲法であっても、文章を書いたのは日本人であろう。
終戦後の占領下にあっても、あるいは屈辱的な状況であったとしても、誇りや名誉を失わぬよう、道を失わぬよう、当時のリーダーたちの祈りが込められているように思えてならない。
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
(1946年11月3日公布)
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06/02/24 金
少年法改正
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少年法改正案が閣議決定した。
内容は、14歳未満の少年院送致が可能になる、というのが柱。
背景は、凶悪少年犯罪の「増加」である。
「増加」というが、別の意見もある。
この「増加」は統計の嘘と、マスコミ報道数の増加が組み合わさってできた虚構であるという。
まず、犯罪統計は、近年、統計に含める犯罪の種類を大幅に増やした。
そのため、犯罪が増加しているように見えるが、以前の統計に基づいて集計しなおすと、犯罪件数は横ばいもしくは減少傾向だという。
また、少年の凶悪犯罪が注目され、これまで報道されなかった事件が報道されるようになった。
そのため、「体感的に」少年犯罪が増加しているように感じるのだという。
それゆえか、最近は、「安全のため」といえば、どんなムリも通るようになってきた。
「犯罪抑止のため」として商店街に防犯カメラを設置し、「(数百年に一度の)大地震による津波から守るため」に巨大堤防を作り、「大水害から守るため」に川の両岸をコンクリートで固める、などだ。
私は、こうした「安全のため」という、反論のしにくいテーマを狡猾に利用して、どこかしらの利益・権力の誘導がなされているのではないかと、危惧している。
もっといえば、警察や国による管理権限の強化と、土木系企業の利益誘導、(さらに最近は建設系企業への利益誘導)じゃないかと思っているわけです。
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11:39
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06/01/31 火
古いテレビ
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古いテレビが見られなくなる2011年。
地上デジタルへの完全移行が予定されているわけですが。
IT業界やビジネス業界では相当に話題になっているし、双方向通信の面白さや、部品を非常に縮小できることによるコストダウンやモバイル機器への展開、さらに画質向上(ゴーストがなくなる)などメリットは多いが、やっぱりアナログが見られなくなるといいう問題は大きいでしょ。
テレビの寿命は意外と長いから、うちのばあちゃんの家とかに行けば、いまだに、ダイヤル式のチャンネルスイッチがついたテレビが現役だし、リサイクルショップなどに行けば、そうした古いテレビがアンティークとして高値で売られています。
地上デジタルに移行すれば、たぶん古いテレビは国内ではほとんど見られなくなり、大部分は東南アジアに輸出されるんだろうね。
そうなると、やっぱり、ちょっとさみしいかな。
それ以上に、うちらの世代はともかく、ばあちゃんたちは、びっくりするでしょ、やっぱし。
電気屋さんは相当にがんばってデジタルへの移行をばあちゃんたちに伝えるんだろうけど、まだ使えるテレビを買い換えろって言ったって伝わらないだろうし、変換チューナーの接続などもむずかしいから大きな負担になる。
そこまでしてデジタルに移行したい背景には、何があるのかなと思うのよ。
便利になるとはいえ、利用者にコレだけの負担を強いる変革って、あんましなかったよね、これまで。
(パソコンとか携帯とかかな。でも、テレビとは普及率が違う。)
「技術大国日本」のプライドを守るためなのか、それとも飽くなき技術革新へのモチベーションなのか。
誰かの利益(特定の企業とか、特定の株主とか)のための政策じゃなければいいんだけど。。。
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23:16
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06/01/27 金
がんばってね、ふみとくん
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堀江さんのことは知らないが、新社長の熊谷史人くんは、見覚えがある顔だと思っていたら、もとクラスメートだった。
そんな仲良しだったって訳じゃないので、あんまし覚えていないんだけどね。
そういうわけで、急に身近になった気がしたライブドア。
ほりえもんの跡継ぎだとか、信用を失った会社の建て直しだとか、よく考えたら、えらいプレッシャーのかかる立場だよなぁ。。。
がんばってね、ふみとくん。
株はともかく、公衆無線LANには期待してますので(笑)
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16:47
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05/12/27 火
日本橋川の蓋
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以前、デザイン学会のイベントで、日本橋川に蓋をする首都高の問題に触れる機会がありました。
東京オリンピックの頃、急激に増加する交通量に対応するために首都高速道路の完成が急がれていました。
その際、用地買収による工事の遅れを避けるためには、河川の上空がとても都合が良かったため、丁度日本橋川に蓋をするように首都高速道路が建造され、現在のような景観ができたそうです。
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それに関連して、今日の毎日新聞。
小泉首相:日本橋上の首都高移設で検討会設置の考え
小泉純一郎首相は26日、奥田碩日本経団連会長ら4人の有識者を首相官邸に呼び、東京・日本橋の景観を美しくするため、橋の上をまたがり、川に沿って走る首都高速道路の移設を検討する有識者会議を設ける考えを明らかにし、協力を要請した。有識者らによると、首相は「私が辞める(来年9月)までに報告書を出してほしい」と期限を付けたという。
奥田氏の他に呼ばれたのは、作家の三浦朱門氏、伊藤滋早稲田大教授(都市計画専攻)、中村英夫武蔵工大学長(土木工学専攻)。
現在の日本橋は明治44年(1911年)に架けられ、99年には重要文化財に指定されている。日本橋の上の首都高移設については、すでに国土交通省が03年8月から東京都や学識者による「みちと景観を考える懇談会」を設けて検討を続けている。
首相は26日夜、記者団に「川のたもとを散歩で楽しめるように、日本橋の昔ながらの名勝を復活させ、世界的な名所にしたい」と狙いを説明した。【大場伸也】
毎日新聞 2005年12月26日 20時38分 (最終更新時間 12月26日 23時35分)
神田川が開放的な雰囲気で、花が植えてあったり、河を眺める人々が多く見られるのに対して、日本橋川は蓋がされていることで、周囲の景観からは「裏側」になっており、エアコンの室外機が相当数向けられ、周囲を歩く人々が、全く関心を寄せない、地下世界のようでした。
東京の中枢を流れる日本橋川が開放的になったならば、東京の本来の魅力である「川に囲まれた景観」や「川と共に生きる生活」を取り戻すきっかけになるかもしれない。
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05/12/26 月
黒幕
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世間をたいそうにぎわせていますが、一般的には施工トラブルの方がよっぽど危険(友人の建築士談)という話もあります。
それはさておき、先日の国会証人喚問は、「国会議員って結構アホなのかなぁ」と思うほど、質問が下手でしたね。
もっと、証人にしゃべらせろっちゅうに。
そんな折り、「きっこのブログ」さんというブログサイトを中心に、自民党国会議員と内河健氏との癒着があるという噂がネットで持ちきり。
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「きっこのブログ」さんでは、渦中のイーホームズ社長や、民主党の馬淵議員(証人喚問で、結構鋭く質問してた人)との、ブログを介したやりとりが掲載されていたり、国会議員の意志を問う調査実施をメディアに嘆願する、メール作戦「テポドン大作戦改め、元気玉」が盛り上がっていたりと、ちょっとどきどきしてきます。
「建築業界の背後には利益をむさぼる大物黒幕がいて、民意をコントロールするように糸を引いている。政治もメディアも操られている」
などというの発想は、「映画じゃあるまいし」と眉唾ものと思いますが、記事が迫真のリアルさを持っているのは、ひょっとしたら、真実だからなのかもしれません。
ぼくは、70%くらい信じちゃいました。
(結構影響されています。)
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Posted by toro :
17:47
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05/12/15 木
良薬もほどほどに
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タミフルが、いつぞやの米騒動のように品不足になっている。
世界最大のタミフル使用実績がある日本だが、例年の半分ほどしかストックがない。
いまや、世界中から渇望される、インフルエンザ特効薬だが、問題も多いようだ。
「インフルエンザ脳炎」という聞きなれた病気は、じつは薬害だという説があり、その原因の1つがタミフルだという。
実際、インフルエンザ脳炎とされた患者の脳からは、まったくインフルエンザウイルスは見つかっていないらしい。
その他にも、異常行動や、劇症型の皮膚疾患など恐ろしい副作用の報告もある。
良薬には変わりがないが、よいことばかりではなさそうだ。
体力がある若者なら、薬に頼らずとも1週間程度で直るのだから、場合によっては自然治癒を待つというのも手だろう。
Posted by toro :
21:02
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たばこは増税してさっさと500円にしてしまおう
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気になるニュース
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たばこが増税するらしいが、1本あたり1円なんてちまちましすぎ。
もっと思い切って、一箱500円とか1000円とかにしてしまおう。
なんなら2000円でもいい。
だいいち、安すぎるから、みんな気軽に買いすぎる。
たばこは大人の嗜好品。
大人のマナーと経済力がないなら吸わなくてよい、とまでいうと問題があるが、安いからマナーが悪化するというのはあると思う。
人ごみの中や、ひどいときは電車の中で平気で吸っている人が、いまだにいる。
そういうバカなやつがいるから、たばこを吸う人全員の肩身が狭くなる。
いろいろと禁止される事も多くなる。
だから、吸う人にとっても、吸わない人にとっても、たばこは高級品であったほうがいい。
Posted by toro :
02:22
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05/12/13 火
ASIMOすげー
[
気になるニュース
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アシモって、最近聞かなかったけど、ぼくらの知らないところで、どんどんパワーアップしてたんだね。
動きはやっ!
http://www.honda.co.jp/ASIMO/newmodel/05/index.html
Posted by toro :
16:13
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ASIMOすげー
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アシモって、最近聞かなかったけど、ぼくらの知らないところで、どんどんパワーアップしてたんだね。
動きはやっ!
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05/12/06 火
ペンディング
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大人語で、要は保留する、後回しにするってこと。
今まで、
・日本が軍隊を持つか持たないか
・日本は民主主義国か、王国か
について、ずっとペンディングされてきたんじゃないかな。
続きを読む ≫
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戦後すぐでは判断するのに早すぎた、というのは分かる気がする。
だから、
・日本の軍隊は、自衛隊という中途半端な位置づけの組織になった
・日本の国名には、「民主主義」とか、国のポリシーを表す言葉が何も付かない
という状況が生まれ、その結果、立場が違うと議論がかみ合わないということになったと思う。
そろそろ、はっきりさせるべきじゃん。
例えば、軍隊については、ぼくは、「自衛隊」から「日本軍」へと改称し、日本が”(既に)軍隊を持っていること”をしっかりと認識した上で、どうやって市民のコントロール下に置くか、という議論がされないと、湾岸戦争や、イラク戦争のように、いつの間にか戦争に参加しているなんてことを、繰り返すことになるんじゃないかと思う。
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Posted by toro :
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ペンディング
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大人語で、要は保留する、後回しにするってこと。
今まで、
・日本が軍隊を持つか持たないか
・日本は民主主義国か、王国か
について、ずっとペンディングされてきたんじゃないかな。
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戦後すぐでは判断するのに早すぎた、というのは分かる気がする。
だから、
・日本の軍隊は、自衛隊という中途半端な位置づけの組織になった
・日本の国名には、「民主主義」とか、国のポリシーを表す言葉が何も付かない
という状況が生まれ、その結果、立場が違うと議論がかみ合わないということになったと思う。
そろそろ、はっきりさせるべきじゃん。
例えば、軍隊については、ぼくは、「自衛隊」から「日本軍」へと改称し、日本が”(既に)軍隊を持っていること”をしっかりと認識した上で、どうやって市民のコントロール下に置くか、という議論がされないと、湾岸戦争や、イラク戦争のように、いつの間にか戦争に参加しているなんてことを、繰り返すことになるんじゃないかと思う。
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05/10/22 土
靖国神社ねぇ
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この話題は、ブログ的にはメジャーな話題だ。
が、留学生の友人が多い自分には、タブーな話題の1つでもある。
この手の話は、国籍の違う人と話をしても、理解しあうことが根本的にむずかしい。
同じように平和を愛していても、過去の歴史については、教わってきた「歴史の文脈」が全く違うからだ。
続きを読む ≫
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さてさて、そんな折、公約どおり、靖国神社に参拝した小泉さん。
日本人的感覚からすれば、「へぇ」という程度。
ほとんどの日本人は、靖国神社に興味などないし、小泉さんが参拝しようがしまいが、別に何とも思わない。
だが、中韓の怒りはとんでもない。
軍国主義の再来のような言い方をする、が、日本人には、その怒りの意味がさっぱり分からないのだ。
A級戦犯を祀っていることが諍いの種なのだが、日本人からすれば、
「そんなん、靖国に祀られている数人の話じゃん。そんなに目くじら立てなくても。。。」
「だいたい、A級戦犯っていっても、戦勝国による非人道的な裁判で勝手にA級戦犯にされただけだし、それって、どれだけ悪いわけ?」
「例え、本当に悪人だったとしても、もう死んでるんだし、お参りぐらいいいじゃん。」
である。
この辺には、敗戦国としての日本の立場と、日本人の文化的・風習的なものとして「死んだら誰でも仏様(神社だから神様か。。。)」的なものが現れている。
ぼくもそう思ってるし。
まぁ、しかしだ。
ものにはやり方がある。
例え、中韓の理解不足で、靖国神社参拝が間違っていないとしても、実力行使は反則でしょ。
それは、話し合いや、相互理解とは逆の性質のものだし、むしろ、諍いを大きくする方法だ。
このような方法で、中韓が日本を理解するとは到底思えない。
中韓のいいぶんは、日本人にとってはずいぶん手前勝手な話にも聞こえるが、お互い様である。
中韓には中韓なりの立場と文化・風習がある。
彼らにとっては、日本は、未だにいつ戦争を起こしてもおかしくない危険国家であり、残虐な行為を償いもしない無責任国家であり、そのくせ経済的成功国なので余計に腹立たしいのであろう。
また、その程度しか理解していないとも云える。(無論、お互いにそんな程度に違いない。)
「まずは、相互理解」なんて、嘘くさい言葉だが、しかし、これに尽きるのではないか。
靖国神社への参拝は別に悪いと思わないが、とりあえず、相互理解のテーブルに着くために、一時止めてもいいでしょう、小泉さん。
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Posted by toro :
19:48
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靖国神社ねぇ
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この話題は、ブログ的にはメジャーな話題だ。
が、留学生の友人が多い自分には、タブーな話題の1つでもある。
この手の話は、国籍の違う人と話をしても、理解しあうことが根本的にむずかしい。
同じように平和を愛していても、過去の歴史については、教わってきた「歴史の文脈」が全く違うからだ。
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さてさて、そんな折、公約どおり、靖国神社に参拝した小泉さん。
日本人的感覚からすれば、「へぇ」という程度。
ほとんどの日本人は、靖国神社に興味などないし、小泉さんが参拝しようがしまいが、別に何とも思わない。
だが、中韓の怒りはとんでもない。
軍国主義の再来のような言い方をする、が、日本人には、その怒りの意味がさっぱり分からないのだ。
A級戦犯を祀っていることが諍いの種なのだが、日本人からすれば、
「そんなん、靖国に祀られている数人の話じゃん。そんなに目くじら立てなくても。。。」
「だいたい、A級戦犯っていっても、戦勝国による非人道的な裁判で勝手にA級戦犯にされただけだし、それって、どれだけ悪いわけ?」
「例え、本当に悪人だったとしても、もう死んでるんだし、お参りぐらいいいじゃん。」
である。
この辺には、敗戦国としての日本の立場と、日本人の文化的・風習的なものとして「死んだら誰でも仏様(神社だから神様か。。。)」的なものが現れている。
ぼくもそう思ってるし。
まぁ、しかしだ。
ものにはやり方がある。
例え、中韓の理解不足で、靖国神社参拝が間違っていないとしても、実力行使は反則でしょ。
それは、話し合いや、相互理解とは逆の性質のものだし、むしろ、諍いを大きくする方法だ。
このような方法で、中韓が日本を理解するとは到底思えない。
中韓のいいぶんは、日本人にとってはずいぶん手前勝手な話にも聞こえるが、お互い様である。
中韓には中韓なりの立場と文化・風習がある。
彼らにとっては、日本は、未だにいつ戦争を起こしてもおかしくない危険国家であり、残虐な行為を償いもしない無責任国家であり、そのくせ経済的成功国なので余計に腹立たしいのであろう。
また、その程度しか理解していないとも云える。(無論、お互いにそんな程度に違いない。)
「まずは、相互理解」なんて、嘘くさい言葉だが、しかし、これに尽きるのではないか。
靖国神社への参拝は別に悪いと思わないが、とりあえず、相互理解のテーブルに着くために、一時止めてもいいでしょう、小泉さん。
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05/10/19 水
末次由紀さんがんばれ!
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講談社「別冊フレンド」などで連載している漫画家・末次由紀さんの漫画に盗用部分があったとして、連載中止、単行本が絶版になったそうです。
http://www.kodansha.co.jp/info.html
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どうやら情報源は2chのよう。
やたら詳しく、まるで政治汚職の追及のごとく詳細に調査され、袋たたきにされていた。
これだから2chはキライだ。
相手は大権力などじゃないんだから、いやらしく糾弾せずに、直接伝えればいい。
のまねこの件もそうだが、増長甚だしい。
絵画、漫画、写真などの創作の世界では、様々な作品からインスピレーションを受けて創作する。
特に漫画であれば、様々な写真を真似ることもある。
全く悪いことではないし、創作には、真似が欠かせないといっても過言じゃない。
末次由紀さんは、それを踏み外したに過ぎない。
たしかに、これでは、インスピレーションではなく、「盗用」と云われても仕方がない。
だが、彼女は、間違いを反省し、講談社と共に関係者に謝罪し、以後改めればいいのだ。
これまでも、盗用が問題化したこと何度もある。(ジョジョのタロットとか。)
しかし、今回は、かつてない非難の大きさだろう。
これだけ袋たたきにされては、彼女が漫画家として復帰するのは大変なことだろう。
「失敗を許さない世の中になった。」という。
近年の潔癖ぶりはあまりに異常で、小さな間違い、たった一つの失敗が、それまでの全てを否定してしまう。
このくだらない風潮に抗い、是非復帰して欲しい。
講談社も、周囲と一緒に非難するのではなく彼女を必死で守るべきだ。
絶版になど、する必要はない。
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05/09/14 水
憲法改正
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新議員の72%が憲法改正容認の立場らしい。
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その中で、憲法第9条の改正には、アジア諸国からの視線に、特に注意を払う必要がある。
アジア諸国、特に中韓の中では、憲法第9条には敗戦国としての謝罪の意味、とアジア諸国への侵略行為をしないという約束的意味合いがあると考えられているからだ。
無論、日本人にしてみれば、憲法第9条を改正したから、日本が侵略国家やファシズム国家になるなどということは「全くあり得ない話である」いうのが一般的な認識だが、中韓においては、日本はいつ戦争を起こしてもおかしくない危険国家だという認識であるから、ここに大きな温度差があるのだ。
その中で、「平和憲法」として世界から賞賛されている憲法9条のおかげで、中韓から「ぎりぎり」の信頼を得て和平を保ってきた。
では、なぜ、憲法9条を改正しなければならないという考えが生まれてくるのか。
理由は大きく2つあると思う。
1つめは、アメリカからの「押しつけ憲法」であることである。
いくら、世界各国から評価の高い「平和憲法」でも、他国に押しつけられた憲法であるという点の是正は必要であり、国の根幹である憲法には、「国民が自分たちで決めた憲法」であるという(少なくとも)過程が不可欠であるということだ。
極端に言えば、内容が全く同じでも、国民自身が決めた、という過程があればよいのである。
2つめは、自衛隊が実態にそぐわなくなってきたことである。
「自衛」について何度も拡大解釈され、既に諸国の軍隊となんら違いがないところまで来ているからである。
これらの議論の必要性については、口を挟む余地はないだろう。
日本という国家の土台に関する議論だから、議論を封じる資格など誰も持っていない。
私も、議論には賛成である。
憲法も改正し、日本国民の手で作り上げる過程を経ることで、日本人自身が国を見直すきっかけになる。
自衛隊についても、ぜひ議論したい。
今の中途半端な位置づけのままでは、自衛隊が海外で戦争をしようとも、誰も論理的に反論できないからだ。(できなかったのだ。)
私は、国内各地や諸国に派遣され、その優れた能力で数々の災害から人々を助け地域を復興してきた自衛隊の存続と発展を支持する。
日本領土への侵略行動を遮るために必要な軍事力を持った自衛隊を支持する。(もちろん、非核三原則の範囲内である。)
一方、戦地に兵隊のための武器や食料を運送する自衛隊の存続を支持しない。
日本と同盟国への侵略可能性がある国に対し、先制攻撃をする自衛隊を支持しない。
同盟国を助けるための戦争を支持しない。
(私は、日本はイラク戦争に参戦して先制攻撃を加えた、と解釈している。)
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憲法改正
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その中で、憲法第9条の改正には、アジア諸国からの視線に、特に注意を払う必要がある。
アジア諸国、特に中韓の中では、憲法第9条には敗戦国としての謝罪の意味、とアジア諸国への侵略行為をしないという約束的意味合いがあると考えられているからだ。
無論、日本人にしてみれば、憲法第9条を改正したから、日本が侵略国家やファシズム国家になるなどということは「全くあり得ない話である」いうのが一般的な認識だが、中韓においては、日本はいつ戦争を起こしてもおかしくない危険国家だという認識であるから、ここに大きな温度差があるのだ。
その中で、「平和憲法」として世界から賞賛されている憲法9条のおかげで、中韓から「ぎりぎり」の信頼を得て和平を保ってきた。
では、なぜ、憲法9条を改正しなければならないという考えが生まれてくるのか。
理由は大きく2つあると思う。
1つめは、アメリカからの「押しつけ憲法」であることである。
いくら、世界各国から評価の高い「平和憲法」でも、他国に押しつけられた憲法であるという点の是正は必要であり、国の根幹である憲法には、「国民が自分たちで決めた憲法」であるという(少なくとも)過程が不可欠であるということだ。
極端に言えば、内容が全く同じでも、国民自身が決めた、という過程があればよいのである。
2つめは、自衛隊が実態にそぐわなくなってきたことである。
「自衛」について何度も拡大解釈され、既に諸国の軍隊となんら違いがないところまで来ているからである。
これらの議論の必要性については、口を挟む余地はないだろう。
日本という国家の土台に関する議論だから、議論を封じる資格など誰も持っていない。
私も、議論には賛成である。
憲法も改正し、日本国民の手で作り上げる過程を経ることで、日本人自身が国を見直すきっかけになる。
自衛隊についても、ぜひ議論したい。
今の中途半端な位置づけのままでは、自衛隊が海外で戦争をしようとも、誰も論理的に反論できないからだ。(できなかったのだ。)
私は、国内各地や諸国に派遣され、その優れた能力で数々の災害から人々を助け地域を復興してきた自衛隊の存続と発展を支持する。
日本領土への侵略行動を遮るために必要な軍事力を持った自衛隊を支持する。(もちろん、非核三原則の範囲内である。)
一方、戦地に兵隊のための武器や食料を運送する自衛隊の存続を支持しない。
日本と同盟国への侵略可能性がある国に対し、先制攻撃をする自衛隊を支持しない。
同盟国を助けるための戦争を支持しない。
(私は、日本はイラク戦争に参戦して先制攻撃を加えた、と解釈している。)
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05/09/11 日
当確
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当確出すの早すぎです。
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05/09/10 土
田舎コンプレックスなんか捨ててしまえ
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盛岡市といえば、全国で最も先進的な景観条例整備・運用により、景観保護に非常に熱心に取り組んできた地方中核都市として有名である。
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≪ 追記部分を隠す
故人・佐藤優氏(盛岡市役所、在研究所)は、盛岡市の景観保全に生涯を賭けた人であるが、罰則を持たない盛岡市の条例・計画は微力であり、強引に建設を進められた場合は手の打ちようがないという問題点を指摘しながらも、その一方で、行政と市民と事業者の地道な対話の積み重ねにより解決されてきたとも言っていた。
しかし、その盛岡の景観が大きく変わろうとしている。
大和ハウスが建設し、そろそろ分譲が開始される「D' グランフォート盛岡駅前(仮称)」、地上79・95メートル25階建てという、盛岡、いや岩手県内では最大のマンションである。
私は、岩手山の眺望を心の支えとしてきた盛岡市民は、眺望を大きく遮るこのマンション建設に当然反対すると踏んでいた。
だが、この盛岡で異様に高いマンションは無音のまま建設され、反対どころか議論をする様子もない。
いや、議論を起こそうと、盛岡タイムス(地方紙)は記事にしていたし、何人かの有識者が問題提起をしていたようだが、何の反響も見えない。
(これは、私が現在盛岡に居住していないから分からないだけなのだろうか。)
盛岡市民には、「都会」であることにプライドがあり、仙台、いやいずれは東京を目指していて、決して郡山市や青森市、秋田市などに都会っぽさで負けたくないという潜在的願望がある。
逆に言えば、田舎コンプレックスである。
先進的な風貌の高層マンションは未来的で、都会的だ。田舎コンプレックスを埋め合わせるのに丁度よいものだったのではないか。
そして、それが、今回反対にも議論にも繋がらなかった要因ではないだろうか。
もはや後戻りは出来ないが、この事実は、盛岡の景観づくりの歴史に置いて特筆すべき事件であることに間違いない。
盛岡は本当にこれでいいのか。盛岡は何をめざしているのか。
本当に大切にしなければいけないものは、先人達がずっと守り抜いてきた物事、思いの中にこそあるのではないか。
「景観緑三法」の運用が地方自治体に問われている今だからこそ、議論が必要なはずだ。
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盛岡市といえば、全国で最も先進的な景観条例整備・運用により、景観保護に非常に熱心に取り組んできた地方中核都市として有名である。
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故人・佐藤優氏(盛岡市役所、在研究所)は、盛岡市の景観保全に生涯を賭けた人であるが、罰則を持たない盛岡市の条例・計画は微力であり、強引に建設を進められた場合は手の打ちようがないという問題点を指摘しながらも、その一方で、行政と市民と事業者の地道な対話の積み重ねにより解決されてきたとも言っていた。
しかし、その盛岡の景観が大きく変わろうとしている。
大和ハウスが建設し、そろそろ分譲が開始される「D' グランフォート盛岡駅前(仮称)」、地上79・95メートル25階建てという、盛岡、いや岩手県内では最大のマンションである。
私は、岩手山の眺望を心の支えとしてきた盛岡市民は、眺望を大きく遮るこのマンション建設に当然反対すると踏んでいた。
だが、この盛岡で異様に高いマンションは無音のまま建設され、反対どころか議論をする様子もない。
いや、議論を起こそうと、盛岡タイムス(地方紙)は記事にしていたし、何人かの有識者が問題提起をしていたようだが、何の反響も見えない。
(これは、私が現在盛岡に居住していないから分からないだけなのだろうか。)
盛岡市民には、「都会」であることにプライドがあり、仙台、いやいずれは東京を目指していて、決して郡山市や青森市、秋田市などに都会っぽさで負けたくないという潜在的願望がある。
逆に言えば、田舎コンプレックスである。
先進的な風貌の高層マンションは未来的で、都会的だ。田舎コンプレックスを埋め合わせるのに丁度よいものだったのではないか。
そして、それが、今回反対にも議論にも繋がらなかった要因ではないだろうか。
もはや後戻りは出来ないが、この事実は、盛岡の景観づくりの歴史に置いて特筆すべき事件であることに間違いない。
盛岡は本当にこれでいいのか。盛岡は何をめざしているのか。
本当に大切にしなければいけないものは、先人達がずっと守り抜いてきた物事、思いの中にこそあるのではないか。
「景観緑三法」の運用が地方自治体に問われている今だからこそ、議論が必要なはずだ。
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05/09/08 木
オーバーラン
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オーバーランなんて、別にたいしたことじゃないし、従来も日常的にあったことだ。
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居眠り運転によるオーバーランは論外だが、天候や線路のコンディションに対処し確実に停止位置に停車することは難しい。
オーバーランによって起こる問題は、電車がたかだか1、2分遅れることくらいだ。
あの事件の反省点は、JR西日本がダイヤ回復を強行しなければいけない状況を作りだしたことであるが、その背景には、乗客が電車の遅れに過敏であることが挙げられる。
乗客側はオーバーランくらいで大騒ぎせず、むしろ安全に運転してくれるように、ゆったりと構えているくらいで丁度いい。
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Posted by toro :
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オーバーラン
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オーバーランなんて、別にたいしたことじゃないし、従来も日常的にあったことだ。
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居眠り運転によるオーバーランは論外だが、天候や線路のコンディションに対処し確実に停止位置に停車することは難しい。
オーバーランによって起こる問題は、電車がたかだか1、2分遅れることくらいだ。
あの事件の反省点は、JR西日本がダイヤ回復を強行しなければいけない状況を作りだしたことであるが、その背景には、乗客が電車の遅れに過敏であることが挙げられる。
乗客側はオーバーランくらいで大騒ぎせず、むしろ安全に運転してくれるように、ゆったりと構えているくらいで丁度いい。
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05/09/06 火
マット死事件
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この事件は、僕が中学くらいのとき。
イジメが大きな社会問題になったきっかけの事件だったと記憶している。
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あれから、ずっと裁判を続けてきた遺族にとって、この12年間はどんな時間だったんだろう。
失った人の苦しみを12年間も背負い続けた苦しみは、愛する人を殺した相手が裁判でどんどん曖昧にされていく苦しみは、どれほどのことなのだろう。
“たったの5795万円”ではなく、加害者(もはや少年ではない)からの、はっきりとした謝罪と、償う決意が示されたのだろうか。
はっきりしているのは、死に至らしめるようなイジメは決してなくなっていないこと。
イジメられている子供たちに向かって、「いじめ